久保ゆりか

九州初のシニア野菜ソムリエの資格を取得。
撮影に伴う調理、レシピや商品開発、飲食店の
メニュー監修、メディア出演等、活動は多岐に渡る

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キレイの味方!奇跡の野菜“ビーツ”を食べよう《腸ベジ》

今、世界が注目する奇跡の野菜『ビーツ』濃い真っ赤な色素を持ち、ロシアの定番料理ボルシチには欠かせない食材です。日本では、認知度はアップしてきましたがまだまだ珍しい野菜の一つ。イギリスでは、多くの雑誌やメディアがビーツを食べる事によって得られる効果を『奇跡の野菜』として取り上げています。◆ビーツの栄養ビーツの成分として注目されているのが「NO(エヌオー)」と呼ばれる一酸化窒素です。NOは血液の流れを良くし、血管自体の筋肉をしなやかに拡張させる作用があり、血栓を予防する働きが期待できます。血流量を増やして体内の酸素が効率よく使われる手助けをする働きがあるため、疲労回復効果もあるとされています。また、ビタミンや食物繊維が豊富。ベタインという成分には肝機能を高める効果、赤い色素成分には強い抗酸化作用があります。ビーツに含まれる天然のオリゴ糖や食物繊維が善玉菌を増やし、悪玉菌の働きを抑制することができます。 ◆ビーツの主要な食べ方ロシア料理「ボルシチ」のように煮るその他、生食でサラダやピクルス、酵素ジュースにも使用できます。加熱調理する場合はスープにするのがオススメです。その際、皮を剥いて調理すると栄養が流れてしまうので煮汁も一緒にいただくお料理がベスト!今回は生食の食べ方として、スムージー、サラダ、ドレッシングに活用したビーツレシピをご紹介致します。