きらきらと輝く美しい絵本:ゆきのよあけ

冬の森の夜と朝。シンプルだけど心に響く素晴らしい絵本に出合いました。


「ゆきのよあけ」

いまむらあしこ:文  あべ弘士:絵



主人公は、雪のように真っ白な野うさぎの子です。




凍りつくように寒く、


静まりかえった夜の森の場面から、お話は始まります。




野うさぎの子。


親とはぐれ、ひとりで生きている。

小さいけれど、強い子です。


ちょっとさみしいけれど、このまま平和に暮らしていけるのかな…。



ところが、そうはいきません。


きつねやふくろうが、獲物を待ち伏せているんです。


大変! 大変! 逃げて、逃げて!

ドキドキ、ハラハラ心配しながら読み進めていきます。



暗かった夜の森に朝がやってきます。


うさぎの子はどうなったのでしょうか。


自然界の厳しさと命の輝きを描いたお話しです。

生きているって、それだけで素晴らしい事なんだなあ。


それにしても朝の森の輝きは、きれい。



…しあわせのことば…

生きる喜び

この絵本を読んで心に響いた言葉です。


こまち

「児童書」選びの達人「こまち」
一年間に読む本は100冊以上。いい本はないかと足蹴く図書館へ通い続ける京都人。素晴らしい児童書は、子供達だけでなく、たくさんの大人にも読んでほしい。そんな思いを込めて、児童書の紹介をしていきたいと思っています。大人の皆さんの心をホッと温かくすることができる本を見つけていく、そんな児童書の旅にお付き合いくだされば嬉しいです。

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