薬草と発酵に魅せられて~はじめまして、あやです。

摘んだ野草*ヨモギ、ノゲシ、カラスノエンドウ、ホトケノザ(春の七草のホトケノザ(コオニタビラコ)ではありません)




今日は、寒波の足音が聞こえてきそうなお天気でした。
溜まった事務仕事をこなすべく、今日はおうちに篭る予定でしたが
しないといけないことがある時ほど、したいことをしたくなる性分
え~いっと、竹かご片手に薬草さんぽへ繰り出しました。
まずは、氏神様へご挨拶。境内には、五穀神(ごこくのかみ)が祀られています。
「自然の恵みをありがとうございます。」
土地の神様へ薬草さんぽでの慣わしとなりました。

王子八幡 五穀神


わたしと薬草との出会い

2年前、先輩の主催する薬膳×薬草イベントへ参加したことがきっかけでした。
先生の指導のもと参加者で野草を採って料理するシンプルな講座、
しかし衝撃的な光景が次々と。
たんぽぽ生でサラダにしちゃったんです。アザミは炙られるし。
「ええ~!これも食べられるんですか!!」何度言ったことでしょう。
道端に生えてる草が、料理され食卓に並びで輝いてる。
一口食べる度に、体に馴染んでいくような感覚で、
ただ、お腹を満たされたのではなく、心が満たされるそんな心地良さ。
感動の出会いでした。

その日から、今まで目もくれなかった道端の草にどんどん興味が湧き、
休日となれば野山へ行き、食べられる野草を摘み、
先生に確認し少しずつ覚えていきました。
しかし、実はこの出会いが最初の出会いではなかったことに気がつきます。
村上光太郎先生の薬草勉強会に参加したとき、更なる衝撃が。
イタドリについて、村上先生が解説する写真を見たときでした。
「え!これ、サドやん!小学校の帰り道で喉渇いたら食べよった。」
呼び名こそ違いますが、なんと、子供の頃に食べていました。
あれ、薬草だったんだ。
イタドリは、体の乾きを癒し、熱射病、熱中症予防に効果があります。
そんな効能なんて知りもせず、喉渇いた時に食べると美味しいから食べていました。
当時の記憶が酸っぱい味とともに一気に蘇り、
薬草って身近な存在だったのね。と気づいたのです。



うつくしきでお伝えしたいこと

それからは、さらに薬草にどっぷりとハマり、夫との遠出も車窓を眺めて、
視界に薬草が入ったらいちいち停車。こうなると、薬草≫夫です。
ターゲットへ一直線、しばらく観察し、連れて帰ることもよくあります。
そんなわたしを見て、夫は【地球女】と名づけてくれました。
この名前気に入っており、薬草への貪欲な様を揶揄したものだと思っていましたが、
”地球を愛し、地球とともに生きてるから”という由来だったことを最近知り、
ますますいい名前を貰ったなあと思います。

こんなわたしですが、月に一度のペースで薬草の利用法や、
季節の仕込みものなどの情報をご紹介していきます。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 

 

 

あや

フードコーディネーター
管理栄養士、料理教室講師を経て、独立。
食品メーカー、飲食店等のカタログ・広告写真の
料理作成、レシピ考案、料理教室などを中心に活躍。
自然豊かな地で生まれ育ち、幼少の頃から
父とともにみかん作りなどの山仕事をしたり、
母や祖母に料理を仕込んでもらいました。
薬草料理、発酵食品、仕込みものを作る
幸せな時間をお伝えします。

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運営:一般社団法人日本腸美人協会

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