お洋服のお直し ~手心=手間をかける~

洋服のお直しは、一から洋服を作るよりも難しい


洋裁好きと知る知人から

お直しを頼まれる事が

よくあります。


残念なことに

プロではないので

材料費ほどしか頂きません。


シャツのほつれや

ニットの穴あき

水筒カバーや

毛皮製品


主人からはジーンズの擦り切れ

お預かりしたものを

お直しする時

その人の

特徴やくせが良くわかります。


右ばかりが色落ちしてるとか

あら、案外そそっかしいのねとか


布を通して会話をしている感じです。


そんな会話をしながら

お直しをする時間は


思い入れのある一着に

もう一度

命を吹き込む

大切なひとときです。




経年変化や

現在にはないデザイン

古道具 BROCANTE にも


それを使っていた

背景や人が

どんな感じだったのかと


キズや色落ちは

擦り切れやほつれと同様に


思いを馳せる

味わいがあります。




私たちの生活に欠かせない布

日本では縄文時代から始まりました。


綿を育て

糸を紡ぎ

布にする


土 → 綿 → 糸 → 布 → 服


沢山の人の 手 に支えられています。


洋服が安価に購入できる時代

だからこそ

思い入れのある一着。



大切にお直しを。



着るものによって 心の持ちようも変わる

               『繕い裁つ人』より





Tomomi

発酵洋裁家(カモシテキスタイル主宰)
洋裁好きの母の影響で中学生の時から服作りが大好き。その頃の愛読書SO-EN。へちま化粧水を作ったのもその頃。3人の子供に起きた辛い経験を脱却し『発酵と洋裁』のWSをしながら悩める女性のお手伝いを行う。腸美人コンシェルジュ・プロ  jr野菜ソムリエ うどん店『掌』女将https://www.facebook.com/tanagokoro123/?fref=ts

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運営:一般社団法人日本腸美人協会

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