二十四節気「小寒」の頃_えべっさん

二十四節気「小寒」が過ぎ

寒さ厳しい日々となりました。

さっきまで晴れていたのに、雨や雪

ぽかぽかだと思ったら、北風ピューピュー

1日のうちでも気候の変化が激しいです。


二十四節気「小寒」については → こちらをご覧ください



お正月、七草粥の行事のあと、やってくるのは


十日えびす


「七福神」
大黒天、布袋、福禄寿、毘沙門天、恵比寿、弁財天、寿老人

のなかのひとり

恵比寿さまをお祀りした祭礼です。


恵比寿さまは

釣り竿をもって、鯛を抱えた福の神。

福々しいそのお顔に

見ているだけで、

思わず笑顔になってしまいます。


関西では「えべっさん」と言って親しまれ
商売繁盛、家内安全、五穀豊穣を祈願するのが「十日えびす」です。


日本三大えびす神社は
・西宮神社(兵庫県西宮市)
・今宮戎神社(大阪市浪速区)
・京都ゑびす神社(京都市東山区)


西宮神社では

800軒を越える店が軒を連ね大賑わいになります。


今宮戎神社では、

「商売繁盛、笹持ってこーい」と威勢のいい声が響き渡ります。


京都ゑびす神社では、

舞妓さんが吉兆笹を授与くださります。


それぞれに風情があり、

笹いっぱいに縁起物をつけようと

この日はみな財布の紐がゆるみ

寒くて閉じてしまう口元もゆるみます。


1月9日  宵えびす

1月10日 十日えびす大祭

1月11日 残りえびす




kumika kosake

イラストレーター 京都在住
寺旅研究家との出会いをきっかけに、仏像イラスト描きが、生活の一部に。二百体を超える仏像画を執筆。「なぞると心が癒される写仏本」が好評を博し、「仏像ぬり絵」など4冊の写仏用のイラストを制作。家族の病をきっかけに、病を治すには、食事と生活環境の改善が大切だと知り、ナチュラルな素材でからだが喜ぶ料理を楽しんでいます。

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運営:一般社団法人日本腸美人協会

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