美の味方、キクラゲを自家栽培してみました 〜zuyuのキノコ栽培〜

こんにちは、zuyuです。

皆さんは ”キクラゲ” について、どれぐらい知識をお持ちでしょうか。中華料理を食べに行くと、頻繁に使用されているキクラゲですが、私たちがスーパーや量販店で目にするキクラゲの形は大抵の場合「乾燥状態」であることが多いです。

そのため、乾燥していない状態の生のキクラゲがどのようなサイズ感で、どのような味わいを持っているのか、身近な食材ではあるものの、あまり詳しくご存知でない方が多いのではないかと思います。


私は現在、代替医療を行っている医療機関で勤めているのですが、最近ひょんなことから ”キクラゲ” を院内で栽培する運びとなりました。

”様々な水”が、植物に対してどのような働きをもたらすのか、水に関する実験を行おうと考えていた所、たまたまキクラゲの菌床が6つ手に入った為、計6種類の水を用意し、各々の菌床に使用して、その育ち方や味などを観察するという実験を行うことになったのです。


水は、通常の水道水、市販の”水素水生成機”を通した水、ある特殊な浄水器を使用した水、山奥で作られた”放射性物質を除去する”とされる特殊な水、ガソリンの代わりに使用可能とされる水、特殊な波動を与えた水の6種類ですが、約2ヶ月に渡り菌床栽培を行った所、栽培結果には顕著な違いが現れました。


特殊な加工を行っていない水道水では、キクラゲは成長するものの、菌床の一部が腐敗しているのか、少量の虫が沸いてきました。その他の水に関しては、水の特性に応じて各々の違いがみられました。中には”キクラゲが次々と大きくなり、成長が早い”ものや、”形状そのものが少し特殊な形になる”もの、”安定して沢山の大きなキクラゲができるもの”など、生え方や成長度合いが異なるため、栽培に使用する水の性質によって、全く栽培結果が異なることが明らかとなりました。


この実験からは、通常私たちが使用している水道水よりも、様々な有害物質を除去することが可能な浄水器や、その他”有益とされる機器、あるいは特殊な製法を行った水”を併用した方が、少なくともきのこの栽培には良い効果を与えることが分かりました。

写真は、自身が栽培した生キクラゲです。大きいですよね!甘くてプリプリしていて、食すると、とても嬉しくなります。



〜キクラゲ栽培に関する注意点〜

・直射日光を避けて、栽培する方が良いとされています

・酸素が不足すると、キクラゲ大きく育たず、先細った形状になります

・十分な湿度、水分を与えてあげる事でよりよく成長します

・細やかさ、愛情を持って育ててあげると、良い感じに育ちます

・お風呂やプラスチックケースの中など、一定の湿度を保持できる環境で丁寧に育ててあげると、しばらく安定してキクラゲを収穫することが可能です



写真は一般的に入手可能なキクラゲの菌床です。



〜女性に嬉しいキクラゲの効能とは?〜

キクラゲは、腸に良いとされる牛蒡の3倍以上もの食物繊維を有しており、骨や免疫のバランスに影響を与えるビタミンDも全食品中トップクラスの含有量となっています。

その他にも様々な栄養素を含有しており、中でもビタミンB2や鉄分が豊富です。


その含有成分からは、”血液を健康に保つ”ことや”老化防止(アンチエイジング)”にも役立つとされているため、キクラゲの成分はまさに女性の味方と言えます。


〜キクラゲの調理法について〜

中華料理を代表に、炒め物として使用される事が多いキクラゲですが、新鮮な生キクラゲは熱湯に30秒程度通すだけで”甘く、プリプリな状態”で食することが可能です。

湯通ししたキクラゲは、酢みそや、亜麻仁油と醤油の組み合わせとも相性が良く、手軽に頂くことが可能です。

また、スープに入れると”出汁が出る”のですが、失われがちな水溶性ビタミンと共に全ての成分を余すことなく摂取することが出来るため、とてもお勧めです。


〜しあわせのことば〜

食する事の可能なものを自身で育てますと、育てる楽しみ、食する楽しみ、自家栽培によって作られた”健康的な食材”が私たちの心身にどのような影響を及ぼすのかを体感する楽しみなど、人の六感を通じて味わうことが可能です。

私たちが日頃頂いている食べものとの距離も縮まり、食材を安定して頂く事の大切さを感じることができるため、食材に感謝する気持ちも高まるでしょう。

今では、お金を支払うことで簡単に手に入る食材ですが、その大切さ、尊さに気付く瞬間があるかもしれません。ご自宅に栽培可能なスペースがあれば、キクラゲやハーブなどの栽培をすることを私はお勧めします。








zuyu

2011年の震災をきっかけに、食の大切さ、 健康の大切さを知り、独自に勉強を始めました。
現在は代替医療の現場にてお仕事を行う傍ら、心身に良い影響を与えてくれる技術や食品などを探し続けています。最近、オーガニック料理ソムリエの資格を取得しました。
blog:https://zuyusun.themedia.jp/

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