大好きな自転車のプロ選手にを夢見る高校生が、栄光を手に入れ
優勝しスターへと駆け登ったが
病気が発病し、現役引退。
しかし、腸内環境を改善して、なんと現役復帰!
いま現在も、現役最高年齢の選手を続ける
小室雅成さんのコラムが、スタートしました!
自転車を趣味として、日々の暮らしの運動に取り入れたり
ダイエットのために運動をされている方
筋肉をつけて、もっとカッコよくなりたいなぁと
いう方は必読。
・・・
を、読んでいただいた方へ、
もっと、状況を知りたいという方に
このブログでは、小室さんへのコメントなどをご紹介させていただきます。
〜小室さんより、メッセージ〜
昔々の僕の発病・挫折から
どうやって復活していったか?までを
書くことになりました。
ご興味のある方は読んでみて下さいね♪(^ー^)ノ
今回が記念すべき第1回
次回は11月1日になります。
あれ?111って何か縁起良いかも♪\(^o^)/
お楽しみに!!
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コメントSさんより
あの頃は高校生でも、日本のトップレースを走れる時代でしたね。
同世代で橋川さんと並んで、もの凄く強い選手が小室さんだなーなんて思ってました。
小室さんの名前を突然耳にしなくなり、しばらくしてオーバートレーニング症候群だって事を耳にしました。
自分は数年前にスタッフとして現場に復帰w。
久しぶりにお会いできた小室さんは、やっぱりもの凄く強い小室さんだなって。。。<(_ _*)>
ウチのチームを手伝いながら、小室さんの漢を見に行きます!(`・ω・´)ゞ
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Sさんへ小室さんより
コメントありがとうございます。
無名の状態でフランスへ行き、帰ってきてすぐに活躍できたまではカッコよかったのですが、たった1年で挫折して自転車界から消えていってしまったので「あれ?あいつは??」みたいな感じだったみたいですね(苦笑)。発症後5年ほどバイトしながらいろんな治療を試みたのですが治らず、25歳の時にプロになるのを完全に諦めて就職しました。でも、なんだか燃え尽きた感が無く、ずっと心にモヤモヤしたものを抱えながらの生活が嫌で32歳で思い切って会社を辞めてカンバックしたのでした。最初は19歳と32歳の体の違いに戸惑いました(^-^;) 45にもなるとまた違ってきていて適応するのにいろいろ探っています(^_-)-☆
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コメントFさんより
熟読させて頂きました!自分も小樽で小室さんを目指し後を追って同じようなトレーニングさせて頂き一気に強くなりその後・・小室さんと同じような症状状況に陥ってしまいました。数年前ツールド北海道や全日本で小室さんの元気な姿を拝見して少し安心しました!同じような患者(選手)を作らない為にも是非是非これから上を目指そう!と思っている選手には読んで頂きたいと思います(^^)
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Fさんへ小室さんより
メッセージありがとうございます。そんな過去があったなんて…。理論の怖いところは確かに効果は高いですが、もろ刃の剣でもあり、意志の強い人は自分の体からのメッセージを無視してミッションコンプリート!!とばかりに無理を続けてしまうところにあると思っています。感覚というものが何の為にあるのか、なぜ痛みや熱を感じる能力があるかというと、それは自己防衛というシステムの一つだからだと思っています。疲労感もそのうちの一つで、極度に疲れている時にはやはり無理をしない方が良いのでしょうね。さじ加減は経験から掴んでいくしかないですけど。TSSとかより僕は感覚に頼っています。
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編集部より
第一回目のコラムが、小室さんになったこと。
深い深いおもいがあって、このメディアを立ち上げたこととつながり
感謝の気持ちでいっぱいで感動しています。
第2話の原稿が届くこと、編集部も楽しみにしています。
11月1日をお楽しみに。
このコラムが
同じような状況で、悩んでいる方の光になりますように・・・・・
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