初めまして
ローフードマイスターのtacacoです
ローフードが好きで、好きで、好きで・・
365日考えるのは娘の事とローフード
私は幼い頃からフルーツが大好きな女の子でした
お野菜と果物ばかり、ぱくぱく・・
10代も20代も体はやせ形
母からは
『お肉を食べなさい!』
『牛乳を飲みなさい!!』
『お米を食べなさい!!!』
と、目の前にご飯とお肉を差し出される日々
それがストレスで
食べたくない
食べ物を口にするのが嫌になりました
そして
低体温・低血圧・無月経があたりまえになりました
20代はベジタリアン料理のお店を探し求めては通うものの
『何か』が違う・・
それは、
瑞瑞しい生のお野菜と果物が少ないこと
『生のお野菜と果物で生きていけたら良いのに』
生理不順を10代から引きずり続け、32歳で結婚したのを機に不妊治療へ
運良く1年で妊娠、そして・・出産しました
出産後出逢ったヴィーガン料理教室の先生からのひと言
『ローフードが合いそうだね』
ローフード??
大好きだった生のフルーツ・野菜・ナッツ・種子類などで体を創るローフード
『自分の食べ物に出会えた』という感動
『私が本能的に選んできた食べ物は間違っていなかった』という自信
それから3年半、ローフード中心の食生活に
もう、ローフードが好きで、好きで、好きで・・
作るのも、食べるのも、レシピ本を見るのも、
自分で想像するのも、好き
食べることが楽しくなりました
ローフードで、低体温が改善
気づけば、体温が35.5℃から36.5℃に上がっていました
心が軽く明るくなりました
日々起こる出来事がポジティブに見れるようになりました
『こんな人に出逢いたいな~』
『こんな事がしたいな~』
『こんな所に行きたいな~』
そう願っている事が現実化する体験が増えました
旬の新鮮な生の植物を1番瑞瑞しい状態で頂く食べ方である、
ローフードのお料理は
心と身体を、そして人生を
よりより方向へと導いてくれる・・
そう、実感しています
その後、リトリートシェフ・ローフード講師 田中さゆりさんの言葉を読んで、
全てが府に落ちました
~わたしの考えるローフードとは単に食事方法に留まらず、人間の生き方として自然と調和した美しい形のライフスタイルであり、自己の可能性を最大に引き出してくれるものだと思っています~
リトリートシェフ・ローフード講師 田中さゆり著書『SAYURI's Raw Food』より
tacaco
瑞瑞しい植物のエネルギーを新鮮な状態で頂く食べ方はいつも私をポジティブにハッピーに導いてくれます。私の出逢うべく世界をも変えてくれたローフードの無限に広がる世界を私の言葉と写真を通して少しでも感じて頂けると嬉しいです。そして誰かの何かのヒントになれたら幸せです。 http://ameblo.jp/tacaco-rawfood
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